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インプラントについて

インプラントについて

歯を失ってしまった方や、入れ歯が合わなかったり違和感があるという方に自信を持ってお勧めします。

失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その土台の上に人工の歯を固定する歯科の最先端医療技術です。自分の歯のような自然な噛み心地が得られます。

当院では、まずお口の中の状態を健康にしてから手術を行うことで、10年・20年も長持ちするインプラントを目指しています。

インプラントも良い条件の骨に施術するのと、そうではない条件下で施術するのとでは手術の成功率や難易度が変わってきます。
当院では施術の成功率に影響を及ぼす因子(虫歯や歯周病治療)を完全に取り除き終えてから、インプラントの手術にかかります。

そのため実際の手術に入るまでにお時間が必要となりますが、年間50症例のインプラント治療を成功させています。

<当院のインプラント治療>
>>インプラントのメリット・デメリット
>>10年後も噛めるインプラントのために
>>日本人のあごにあったストローマンインプラント
>>インプラント治療の流れ
>>インプラント手術の流れ
>>インプラント・入れ歯・ブリッジの比較

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット・デメリットインプラント治療におけるメリット・デメリットを丁寧に説明します。難症例であるときは、他の治療方法もご提案することがあります。

●メリット
1. 自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
2. ブリッジのように周りの歯に負担をかけることがない。
3. 見た目が自然。

●デメリット
1. 抜歯と同じように麻酔をかけて手術を行う必要がある。
2. 糖尿病などの疾患がある場合、インプラント治療が行えない。
3. 自費治療になる。

治療の進め方や費用について、患者さんが納得していただけるまで時間をかけてご説明しています。歯科医療に限らず何事もお互いの信頼関係が大切と考えています。少しでも不安や疑問があれば、遠慮なく医師にご相談ください。

10年後も噛めるインプラントのために

10年後も噛めるインプラントのために当院では、お口の中の状態を健康にしてから手術を行うことで、10年・20年も長持ちするインプラントを目指しています。

そのため実際の手術に入るまでに平均3か月ほどかかってしまいますが、年間50症例のインプラント治療を成功させています。

日本のインプラント治療の進化は目覚ましいものがありますが、残念ながらインプラントの"安売り"が横行しているのも事実です。なかにはインプラントを埋入する場所の隣の歯茎から膿が出ているのにも関わらず、インプラント治療を進めてしまうケースもあるようです。

その結果、せっかくインプラントを埋入してもすぐに抜けてしまう、痛くて噛めない、ということが起きてしまうのです。当院では歯周病治療を行い、口腔内の環境を整えてから、インプラント治療を開始します。

日本人のあごにあったストローマンインプラント

日本人のあごにあったストローマンインプラントストローマンインプラントの材質は純チタン(グレード4:ISO規格5832/II)で生体親和性があり、生体組織内で合併症やアレルギーを起こす危険性がありません。また、チタンは耐食性に優れ、インプラント以外にも骨折したときに骨と骨をつなぐプレートやスクリューにも使用されています。

手術を行うのはドイツ・シーメンス社の診療ユニットを完備した特別室です。
ユニットは消毒可能なパーツを使用、フットコントローラーで操作しますので細菌の潜む場所が少なく、感染予防対策も万全です。

インプラント治療の流れ

ご来院してすぐに「インプラント治療を始めましょう」ということは100パーセントないと思ってください。まず、歯周病などの治療を行い、口腔内の環境を整えてからインプラント治療を始めます。口の中を清潔な状態に戻すことで、より安心で10年、20年後も噛めるインプラント治療を行っております。

インプラント治療の流れ●カウンセリング
当院では、まず十分なカウンセリングを行います。
まず患者さんのお口の状態をレントゲン撮影などを行ってしっかりとチェックします。虫歯があったり歯周病にかかっている場合は、先に治療を済ませて口腔内の環境を整えてからインプラント治療を始めます。

歯周病は細菌により引き起こされる歯周組織(歯茎や顎の骨など)の病気です。お口の中に歯周病菌が繁殖している状態でインプラント手術を行うと、手術後に細菌感染を起こす危険性があります。

また、無事に手術が完了したとしても、歯周病菌によって歯茎に歯周病と同じような症状を呈する炎症が起きてインプラントが脱落してしまう可能性があります。インプラント周囲炎といいます。


手術に入るまでに虫歯や歯周病の治療で3か月を要する場合がありますが、口の中の状態を健康に戻してから手術を行うことで、10年・20年も長持ちするインプラント治療ができるのです。

インプラント手術の流れ●インプラント手術の流れ
1. インプラント埋入手術
麻酔をしてインプラントを埋入。骨の中にチタン製のインプラントボディーを埋め込みます。※日常生活はいつもどおり行えますが飲酒や喫煙、激しい運動はひかえてください。
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2. 消毒
翌日または、翌々日くらいに消毒を行います。
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3. 抜糸
1〜2週間後に抜糸を行います。
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4. 土台と冠を装着
通常2か月から4か月くらい経ってから行います。
インプラントボディーが骨と結合してから、アバットメントと呼ばれる土台を装着します。土台の上に冠をかぶせて完了です。
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5. インプラント、かみ合わせなどの調整
冠をかぶせて1週間後、1か月後を目安にインプラントの状態やかみ合わせのチェックを行います。
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6. メンテナンス
インプラントは虫歯になることはありませんが、歯周病の可能性はあります。
少しでも長持ちさせるためにはご自身のメンテナンスはもとより、定期的なメンテナンスが重要になってきます。

お口の状態にもよりますが3〜6か月に一度、「異常がないから大丈夫」であっても、メンテナンスに通うようにしましょう。かみ合わせやインプラントの状態、しっかりラッシングができているかどうか定期的にチェックすることでインプラントが長持ちします。また、お口の健康維持にもなります。

インプラントボディーは10年、冠は5年の保証期間を設けています。
※定期的にメンテナンスを受けていただけなかった場合、事故などによる破損につきましては保証致しかねますので予めご了承ください。

インプラント・入れ歯・ブリッジの比較

項目/治療法 インプラント 入れ歯 ブリッジ
審美性 優れる 良くない 良い
噛む力 優れる 弱い 良い
耐久性 10年の生存率95% 数年で合わなくなることが多い 10年の生存率50%
健康な歯を削る なし 削ることが多い 両隣の歯を大幅に削る
違和感 なし 有り 少ない
顎骨がやせる なし やせる やせる事がある
手術 有り (抜歯程度) なし なし
診療形態 自由診療となります 保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
治療期間 4~6か月
※当院の場合
2週間~2か月 2~3週間

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ぜひ一度ご相談ください。

当院では、【10年後・20年後も噛める】というコンセプトのもと、 長期にわたって安定した口のなかを作ることに力を入れております。


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